かじが転職を実際にやってみて感じたことを日記として記録していこうと思います。
初めて転職を行い、多数の企業の面接を受けました。資格などはほぼ持っていませんでしたがとあるIT企業から内定をいただきそこに転職することにしました。
IT企業なので基本情報やCCNAなど目立った資格を持っていなかった私に内定をいただき大変ありがたかったです。この他にも数社から内定をいただきましたが、自分がやりたいこと、会社の将来性を考えて都内のIT企業に進むことを決断しました。
初めて転職をしてみての初日はオンラインでのオリエンテーションでした。
動画を見るだけの退屈なオリエンテーションでした。
さすが都内のIT企業はわざわざ人を集めてじゃなくてオンラインでオリエンテーションを済ませてしまうんだと感心しましたが、動画を見ているだけの退屈なもので何度も睡魔に襲われました。
次の日からは本社に集まっての技術研修だったので気合を入れて行きましたが、配属される部署とはかけ離れた内容でやっぱり眠くなりました。
ただ、会社として稼いでいる業務の内容を理解するためにも有意義だったと思います。
何より驚いたのが同期がたくさんいることでした。
転職組は入社時期がバラバラで同じ部署に配属されることはほぼないので同期なんていないと思っていましたが数十人いてビックリしました。
ただ、研修での繋がりだけで各地に散らばってしまうため同期としての意識は低いと思いました。
技術研修を2日間行い、晴れて中途採用された部署に配属されましたが思った以上にキツいと感じました。
この辺は次回に書いていこうと思います。