BUFFALOの最新モデル!Wi-Fi6対応無線LAN親機
Wi-Fi6対応の無線LAN親機が欲しくていろいろ検討した結果『WXR-6000AX12S』を買いました。
付属品は本体スタンド、電源ケーブル、LANケーブル、取扱説明書が封入されています。
設置環境に合わせてアンテナの向きをカスタマイズできるようになっています。
AOSSやルータ、AP切替なども対応
本体の左側面には無線LANへ簡単に接続設定が可能な「AOSS」ボタンが配置されています。
無線LAN親機の機能としてルータモードやAPモード、中継機能(WB)に切り替えることもできます。
接続ポートは10G対応!
フラグシップモデルはインターネットとLAN1が10Gbpsに対応しているため超高速回線を活かすこともできます。
またUSBポートはUSB 3.2 (Gen1)に対応しており簡易NASにすることもできます。
セットアップカードやAOSS2は裏側に配置
購入時に設定されているWi-Fi名(SSID)や本体にログインする際に使用するユーザー名やパスワードが記載されたセットアップカードが本体の裏に収納されています。
セットアップカードの裏面はAOSS2について記載されています。
iPad Pro10インチとのサイズ比較
本体を初めて見たときの第一印象はデカい!
iPad Pro10インチとサイズを比較してみるとその大きさがよりわかると思います。
その他付属しているもの
WXR-6000AX12Sに設定して使用するKasperskyのネット脅威ブロッカープレミアムが付属しています。
本カードの裏面に記載されているライセンスキーをWXR-6000AX12Sに設定すると1年間ネット脅威ブロッカープレミアムを使用することができます。
購入の決め手
私が購入を決めた3つのポイントをご紹介します。
- 最新最速のWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応している
- アンテナの向きを自由に変更できる
- 10Gbps対応ポート搭載
これらの条件を満たしているバッファローのWXR-6000AX12Sは現行最強の無線LANです!